歯と健康

こんにちわ。ほっぷ鍼灸整体院の吉川です。

うちの子供の乳歯がだいぶ生え変わりました。

色んな部分の歯が抜け落ちて歯抜け坊主となっております。

今回はその歯と健康について書こうと思います。

まず筋肉でひも解いてみます。

特に歯と深いかかわりをもつ筋肉。それは側頭筋、咬筋です。

側頭筋はこめかみの部分から顎にかけて、咬筋は頬の下に手を当てて奥歯をグッと食いしばった際に一番盛り上がる部分に存在します。

これらは歯並びが悪かったり、歯の食いしばりが強いと特に緊張してしまう筋肉で、過緊張の場合は頭痛や全身の過剰緊張を招いてしまいます。

またこれらの筋肉が緊張した場合、顔面の表情筋の緊張も同時に高まる。といった分析がでています。

次は神経です。

神経といっても主に自律神経と三叉神経がここでは関係します。

無意識に歯を食いしばったり、寝ているときに歯ぎしりをしてしまう方は自律神経が上手に稼働していない可能性があります。

これらの方はイライラが強いなどの感情がコントロールしにくい状態になってしまいがちです。

三叉神経は三又に分岐してオデコの方、頬の方、下あごの方に分岐します。

歯の食いしばりでは咬筋のあたりから緊張を招いて三叉神経の走行上に問題が発生することが多いです。

所詮歯、されど歯。歯を大切にすることは自分を大切にすること。

私は歯の専門医ではないのですがその重要性はある程度理解しているつもりです。

現に整体や鍼だけでは解決できない問題のために何人か信用できる歯医者さんをご紹介しました。

特に頭痛や片頭痛、自律神経でお悩みの方は一度歯医者さんで歯を健康にしてみるのも手だと思います。

それで全て解決!という訳ではありませんがなにかしら突破口になると思います。

ではまた!

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