膝が痛い人ほど歩いたほうがいい理由

こんにちわ!ほっぷ鍼灸整体院の吉川です。

甚目寺に住んでいる身としてこのことはお話ししとかなければなりません。

今年の節分はなんと124年ぶりの2月2日開催!

理由は簡単に言うと節分のうるう年です。

一年間を二十四節気というものにあてはめてそのズレが埋め合わせとうか調整というか。

なにせよ!めでたい!(?)ということです!

残念ですが甚目寺観音恵方は来年らしいのです。おしかった・・・

コロナの影響もあるのでいつも通りという訳にはいきませんが、なんでも節目は身が引き締まりますね!

この緊急事態宣言下での124年ぶりの節分を迎えたのもなにかの縁かもしれません。

今年は家で自粛鬼は外となりそうです!

ちなみに次回の2月2日節分は4年後らしいのですが。なんかオリンピックみたいな周期に入るとのこと。

今年なり、その年なりの楽しみ方で立春を迎えましょう!

さて、本題です。

今回は膝のことです。

先日いらした40~50代の患者さんとの会話からこのブログを書こうと思いました。

相談内容はこうです。

「膝が痛くて歩けません。助けてください。」

なんとも悲痛な叫びです。

膝の詳細は整形外科でこのような診断を受けたようです。

  • 1,体重増加に伴う膝関節への負担悪化
  • 2,関節半月の部分欠損が見られるため、ヒアルロン酸の注入
  • 3,これも定期的に溜まる膝の水の除去

この3つを中心に整形さんの方で治療を行ってきたらしいのです。

詳しい治療内容は又聞きですので私がどうこう言うのは筋違いですのでさておき、膝の治療でとてもとても重要なことがあります。

それは可能な限り歩くことです。

どんなに痛くても可能な限り歩く意思が最重要となります。

膝って痛いとどうしても歩行数が減ってしまいます。そのお気持ち良く分かります。

ですが膝の痛みで後々一番怖いのが歩けなくなることです。

歩けなくなることを念頭に置いたときに真っ先にでてくるのが筋力です。

ひざの関節が痛かろうが、半月板が損傷していようが治療である程度緩和、修復されます。

しかし筋力だけは私たちがどんなに治療しても自力でしか補強できません。

全体的なイメージとして

膝が痛いです→歩くことをしなくなる→ある程度治療結果がでた→歩く筋力がない→歩行がおかしくなる→痛みが再発又は新たに出現→歩くことをしなくなる→・・・

これの繰り返しになってしまいます。

足の筋力が低下してしまうことはどんな痛みより優先して補わなければならないことなんです。

また膝の患者さんを見てきて思うのですが、しっかり歩いている人と歩いていない人では治療スピードが圧倒的に違います。

痛いけど歩くことを続けている人の方が膝自体とても早く回復するのです。

筋力は身体を支える柱です。特に下肢ではその筋力の有無で全体のバランスであったり、良い歩行を作ってくれます。

ご相談者さんの年齢でまだ歩けなくなる年ではありませんが、膝痛により歩かなくなると、筋力バランスが弱くなることで年々歩くことが困難になったり、他には偏平足を作ったりと土台が脆くなってしまいます。

今現在膝が痛いと言われている方。そんなときこそ歩いてみてください。

もちろん可能な範囲で構いません。

ドクターストップがかかっている方なども無理に行う必要はありません。

ただ今歩くことが必ずあなたの未来の歩行を明るくします。

怖いとは思います。

でもがんばりましょう!!

上部へスクロール