患者さまのお声にご協力いただき本当にありがとうございます！

お名前平松宏一 様

年代20代

性別男性

住まいあま市

こんな症状
ご紹介いただきました。バイクを運転中、車と交通事故を起こしてしまいました。事故後1か月間、整形外科に通われておりましたが、施術は「電気」だけで、腕と足の痛みに関しては何もしてくれなかったようです。「この治療を続けていって大丈夫なのか」と疑問を感じて電話をくれました。平松さん症状でひどかったのは「踵（かかと）」でした。「骨膜炎」という症状でした。歩くだけで激痛が走る痛みに襲われます。本当にひどい状態で、1ヶ月間もよく放置できたと思います。皮膚と骨の間に針を刺す「横刺（おうし）」という方法を使い、施術をさせていただきました。同時に腕の痛みを改善するための施術もさせていただきました。腕の症状は約1ヶ月ほどで痛みが消えましたが、踵は毎日、体重が掛かってしまうため改善するまで時間がかかりました。骨膜炎は、ひどくすると骨の変形につながり、一生の持病になっていた可能性もある怖い症状です。