1ヶ月、5~6回で症状が改善
患者さまのお声にご協力いただき本当にありがとうございます!
お名前田中健一 様
年代20代
性別男性
住まい大治町
こんな症状
高校生の時のバレー中に膝を痛めてしまった田中さん。その膝の痛みが、日常生活で支障が出ていました。特に坂道を歩いているときに、膝が痛くなってしまうようでした。原因はバレー中に痛めた「外側側副靱帯」と「半月板」と内ももにある「内側広筋」のバランスによるものでした。部活中と言うことで満足に治療がされていないままだった靱帯と筋肉が、数年後に出現したこの古傷をどうするか?が今回の治療のキーポイントでした。
今まで、どんな症状でお困りでしたか?
ひざを痛め、歩くのも辛い状態でした。坂道を登る機会が多いため毎日しんどかったです。
その症状を解決するために、どんなことをされましたか?
ストレッチなど自分でできることはなるべくやりました。
なぜ他にもたくさんの接骨院や病院があるのに、当院を選んで頂いたのですか?
自宅から近く、通院に便利だったため。
当院に通われた結果、症状はどうなりましたか?
通院し始めてから約1ヶ月でひざが治りました!!おかげで次のライブには万全の状態で見に行けそうです。
今、あなたと同じ症状に悩んでいる方にメッセージを下さい!
僕の通っていた他の病院ではなかったのですが、治療が何に効果が、なぜいいのかを教えてくれて安心して治療を受けることができました。針こわい!ってイメージはあると思いますが全然痛くないのでぜひ受けてみてください。
まずは高校で痛めたときの分析をおこないました。痛めた部分は膝下の半月板と靱帯。膝が痛くてもバレーをやらなければいけない環境で、痛みを我慢して続けてしまったため膝をひどく損傷しておりました。まずは膝の腫れ自体を作らないように施術させていただきました。膝の内側に痛みが出ており筋肉の代謝が悪くなっていたため、膝上に針を施術して電気を流しました。これにより、筋肉自体の代謝を良くなり症状が改善しました。また、膝に熱をこもらないようにも施術させていただきました。膝と足首の柔らかさを重点的に診させてもらいました。1ヶ月、5~6回で症状が改善しました。膝は一生ものです。いまは「良い」と思っていても定期的なケア、メンテナンスが重要です。「痛くないとき」にいかにメンテナンスをしていくのか意識してもらえると嬉しいです!