脳の動き」を止めてしまっていました

患者さまのお声にご協力いただき本当にありがとうございます!

お名前田中さおり 様

年代30代

性別女性

住まい大治町

こんな症状
田中さんは何年もの間、慢性頭痛に苦しんでいました。その辛い慢性頭痛を緩和させるために、薬を飲み続けておりました。「頭痛があるのが普通」と身体が認識してしまっていたため、それが「異常だと身体」に教え込ませなければなりませんでした。また、外出する際にも毎回必ず「薬を持ったのか」を確認するストレス、「忘れたとき」のストレスを感じているようにも見えました。

今まで、どんな症状でお困りでしたか?

頭痛、顔のくすみ、ハリ、ほうれい線のシワ

その症状を解決するために、どんなことをされましたか?

頭痛に関しては薬に頼る日々でした。偏頭痛なので仕方ないと諦めていました。顔に関しては悩みつつも、何をして良いのか分からずに努力をしないまま30後半を迎えてしまいました。

なぜ他にもたくさんの接骨院や病院があるのに、当院を選んで頂いたのですか?

数年前から主人の不調があり、病院や漢方もためしましたがダメでした。主人が通い出したのをきっかけに私も便乗しました。

当院に通われた結果、症状はどうなりましたか?

頭痛→薬を持っていないと不安だった気持ちから解放され、今では薬を飲まずに過ごせる日が増えました。
顔 →一度の施術ですが、アゴラインがすっきりしたのと、顔色が明るくなったなぁと実感しました。

今、あなたと同じ症状に悩んでいる方にメッセージを下さい!

私は正直、今までの東洋医学を信じておらず、すぐに病院や薬を頼ってきました。しかし、主人の身体の不調をきっかけに、一緒に試したところ大成功!!体調はもちろんですが、気持ちもスッキリしました。

田中さんの首回りに狭窄が見られました。そして、その首の狭窄により後頭部が固くなり「脳の動き」を止めてしまっていました。その結果、脳の血流が悪くなっていたのです。第二の心臓といわれる「ふくらはぎ」と背中を針で施術させていただきました。特にふくらはぎは血流のポンプといわれるほど重要な筋肉なので、そのポンプとしての機能を活性化させました。さらに、針・灸を使い脳の血流を良くしました。1回目、2回目の来院で頭痛の改善を感じてもらうことができました。来院頻度をどんどん少なくし、最終的には来院しなくてよい体づくりをしていきましょう!
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