その原因は「心理的ストレス」と「免疫力の低さ」
今まで、どんな症状でお困りでしたか？
風邪をひいてしまうと、後鼻漏からなのか、タンの絡むことが多く、夜しっかりと寝ることが出来なくなったり、便秘があったりと薬に頼ることが多かった。
その症状を解決するために、どんなことをされましたか？
近くの内科、小児科にかかったり、市販薬に頼っていました。
なぜ他にもたくさんの接骨院や病院があるのに、当院を選んで頂いたのですか？
小児灸について電話で伺ったときに、しっかりと説明してくれたので（金額、内容）
当院に通われた結果、症状はどうなりましたか？
成長に伴うものもありますが、発熱の回数が減り、お通じも順調になった。成長に合わせてその時の体に合わせて、治療をして頂ける為だと思う。（食に指導）
今、あなたと同じ症状に悩んでいる方にメッセージを下さい！
薬ばかりに頼って大丈夫だろうか？と心配になる親御さんは多いと思います。親として気をつけることもありますが、体の基から強くなる（してくれる）先生です。
「免疫力の低さ」が問題でしたので、免疫力を針とお灸で時間をかけて高くしました。当時は小さい体でしたが、内に秘めている力がすばらしく、本来の元気な姿に戻すことが治療で重要でした。あと、寺西さんは体質的に「水分吸収がうまくできない体質」も持っていました。飲み物を変えるなど、水分吸収のアドバイスなどもさせていただきました。現在は「強い気（自分のベース）」のようなものを自分で作れるようになりました。寺西さんは日々、色々な事に挑戦しています。話を聞くたびに、自分もがんばらなきゃなと思います。成長を見るのも楽しみのひとつになっています。これからも長い付き合いができればと思っております。
