脊柱管狭窄症
腰がしんどい。もういやだ!
狭窄症は生活に大きな影響を与えてしまう症状のひとつです。オフィスワーク、ドライバーなどの仕事をしている方もそうですが、主婦の方にも発症してしまう症状です。
あなたに絶対に覚えておいて貰いたいことがあります。それはツラいからといって「手術」をしてはいけません。もちろん、手術をすることで大きく症状が改善される方もいます。しかし、中には後遺症が残ってしまいツラい思いをしている方もいます。
手術は「最後の手段」です。最初から手術に頼らないで下さいね!
どれを解決したいですか?
- 腰痛が長く続いている
- 腰付近の重だるさがひどい
- 足、お尻にしびれがでている
- 重い物を持つ仕事
- 足腰に力が入らない
- 朝起きるのと腰痛が出る
- 寝返りがうてないORうつことが困難
- 腰が痛くて仕事に集中できない
- 腰が痛くて趣味が存分にできない
- ゴルフが満足にできない
- 子供と遊ぶことが腰痛がひどくてできない
- 重い物を持ち上げるときに恐怖感がでる
- 腰痛で人生が楽しくない
- 腰のことで悩み鬱状態
- 病院で狭窄症といわれた
- 腰のことで手術するかどうか悩んでいる
- 整形外科にずっと通っているが一考に改善しない
- 今通っている病院以外の選択肢がほしい
- 狭窄症から尿漏れや排便障害がでている
- 病院で処方された痛み止めを一生飲み続けることになることが怖い
- 定期的にプロック注射を打っているがその場しのぎ
- 将来的に歩けなくなる、改善できないことへの不安がある
こんなに通っているのになんでよくならないの!?
狭窄症は病院でMRIなどで検査し背骨の間隔が狭くなっている。と言われて診断されます。
当院へお越しになる方々のほとんどが病院や整形外科、接骨院を経由し症状の改善ができない。もしくはちがう選択肢を求めて来院されます。
どんな治療をされてきましたか?とお聞きするとほとんどの方が以下のようにお答えになります。
・湿布を貼ったり、鎮痛剤を飲んで痛みや恐怖を一時的に緩和させてきた。
・病院で「これは手術したほうがいいよ」と言われたが手術をしたくなくて悩んでいる
・痛みを訴える部分のみマッサージを加え、電気治療の繰り返し。
湿布や鎮痛剤を否定しているわけではありません。顕著な痛みを訴えた場合に生活支障が著しく害されたケースなどにおいては効果的と私も感じています。
しかしそのほとんどが「治すための治療ではなく」一時的な対症療法となっている事実が存在します。
治るための努力ではないため延々と同じことの繰り返し。時間、労力、気力を無駄にしてしまいます。
キーワードはあなたの身体の内側
私は狭窄症やヘルニアで来院された方に必ずある質問をします。
「なぜあなたは狭窄症になったと思いますか?」
ほとんどの方はこの質問に対して腰の使い過ぎ、姿勢の悪さとお答えになられます。
もちろんそれらも原因の一部です。日常的な問題点も十分にお聞きし改善方針をお伝えします。
しかし当院は狭窄症、ヘルニア疾患をお持ちの方は骨や筋肉へ供給される血液の悪化、食生活の偏りがもたらすリンパの不調、人間関係や仕事関係での精神的ストレス。これらのことが大きく関係し、内臓や自律神経を疲労、悪化させてしまっている結果、狭窄症を引き起こしている事実をほとんどご存知になられていません。
例
内臓、自律神経の疲労
↓
内臓や神経、筋肉が正常に稼働できなくなる
血液の悪化から体液循環に異常をもたらす
↓
内臓の重さや硬さが悪化し、下垂する
その結果、骨を変形や虚弱させることになる
↓
筋肉が硬直し血流障害を引き起こす
しびれなどの発症につながる
当院は手術以外の選択肢を提供できる
狭窄症の手術はボルトによる固定もしくは骨切り術が大半を占めます。
手術がかならずしも悪というわけではありません、現に手術で症状が緩和、改善された方も多くおられます。が一度手術を選択した場合、場合元の状態に戻すことは極めて難しいことになります。
それは骨の伸縮性や可動性を失ってしまうことになること。医療金属とはいえ体内にありもしないものを入れることにより血流障害などをひきおこすことになってしまう可能性があるからです。
なにより残念なことが手術を実施された方のああ、こんなことになるならやらなければよかった。と後悔されるお声が多いことです。
なぜなら手術しかないね。と病院で選択肢を限定されてそうなんだ。と思ってしまうからです。
手術前は骨を削ったりボルトを入れて数時間で済む手術だと聞かされ、今までの日常にはすぐにもどれるよ。とほとんどの病院ではおっしゃいます。
それだけで済めばいいのですが現実はそうはいかないことがあります。
手術しようか悩んで見えるあなたに、当院で手術をされた方の後悔のお声をすこしご紹介します。
・最初三か月は調子よかったがその後は目に見えて以前より症状が悪化した
・術後に排尿障害をきたし、意図としない状況でおならが頻発し休職していたが退職せざる負えなくなった
・手術して間もなく自律神経障害をきたし日常生活に支障をきたした
・第二腰椎周辺の手術をしたがそれ以下(第三腰椎以降)が突然腫れて、腰の重さが増した
・術後三年間は調子が良かったが、その後坐骨神経痛とヘルニアと診断された。手術前と比べると容態は悪化した為、手術のせいじゃないか?と担当医に尋ねたが手術とは因果関係がないと断固拒絶され病院を変えた
これらの声はほんの一部です。もし手術をするかどうか悩んで見える方がこのHPをご覧になられた場合、すぐにお電話で一度ご相談ください。
元に戻らなかった・・・けど
当院で施術を受け症状が改善された方でも、その後レントゲンやMRIなどで精密検査したところ以前と同じ映像だったということがあります。
しかし症状は確実に緩和しご自分がどう生活すれば狭窄症の症状がでなくなるかご存知であるのにも関わらず画像写真では変化がない。
この場合で重要なことは症状と診断は必ずしも一致しないということです。
狭窄症と言われてから悪くなったわけではありません。悪くなった結果に狭窄症という名前がついただけなのです。
年齢や個人差によって骨が変形し自然に狭窄してしまうことはよくあります。背骨の間隔が縮んだから悪いというわけではないのです。
あなたの狭窄症は映像では変化がないかもしれませんが、症状は改善できるということです。
見えるものに執着するのではなくご自分のお身体と向き合ってみてください。
そしてそのお手伝いと応援を当院にさせてください。全身全霊をもってお答えします!
アプローチ
01
SEITAI
整体アプローチ
02
hari
針アプローチ
03
kyuu
灸アプローチ
あなたの健康が全て。
はじめまして。「ほっぷ鍼灸整体院」を経営している吉川太志(よしかわふとし)です。私は今まで累計3万人の患者さんと、患者さんの症状に向き合ってきました。そして、「先生に頼んで良かった」「薬に頼らなくなった」「10年来の持病がよくなった」と患者さんに喜んでもらえています。天職である「鍼灸整体師」をやり、患者さんに喜んでもらえることは本当に、本当に私にとって本当に幸せです。
健康であればなんでもできます。仕事も趣味も遊びも、どんなことだって楽しめるはずです。もしあなたが今、痛みを抱えているならご連絡ください。