交通事故

痛みや苦痛を抱えたままの人生にしたくない

どれを解決したいですか?

  • 頭痛や腰痛をこの先の人生に残したくない
  • 天候での変化で痛みや苦痛がでるようになった
  • 事故後に不安な気持ちが続いている
  • 痛みで仕事や趣味に集中できない
  • 心に余裕がない
  • 吐き気や胃のモヤモヤなどの不定愁訴が事故後にでている
  • しびれが引かない
  • むち打ちになりたくない、または良くならない
  • 治療に行きたいが通院先との時間が合わない
  • 事故後の対応に満足していない
  • 整形外科に通っているが満足の行く治療ができていない
  • 事故の後遺症を残したくない
  • 今の通院先では治るか不安
  • 事故から痛みが引かない
  • 通院先でシップと電気治療しかしてくない
  • どんな治療が受けれるのか分からない
  • 通院先が毎回混んでおり待つ時間に嫌気がさしている

事故の痛みは長く続く可能性がある

事故の通院日数は症状によりますが大抵は長い治療期間を設けられています。それは事故の痛みが長くかかることが分かっているからです。

ではなぜ長くなるのでしょう?ただの怪我じゃないの?と思われる方々もみえるでしょう。

正解は「無意識」の怪我だからです。

例えばあなたが人に顔を殴られたとします。その相手のパンチを見ているか見ていないかで予後が大きく変わるということです。

「あ!いまから殴られる!」ということを目で見て脳で反応が起きて身構えることができます。そんなに重症になるケースは少ないです。(それでも打ちどころによりますが)

しかしもし見ていない状況で不意に殴られてしまったらそれはどんな場所でもひどいけがになってしまう。それが事故の怪我ということです。

現にボクシングでダウンしてしまうボクサーのほとんどが無意識の攻撃を受けて倒れてしまいます。あ!殴られる!というパンチではほとんど倒れないのです。

事故のケガの大半が後ろからの追突です。これを当たる瞬間を見ていたという人は少ないと思います。無意識での衝撃が事故の痛みが長く続いてしまう理由なのです。

最初は痛みがない?でも数日後・・・

事故の痛みは事故当初から出るケースもありますが、ほとんどが数日~数か月後に出現します。これは個人差が大変あります。

これはなぜか説明すると、①ショックが大きいことと、②痛みが分散してしまうからです。

①車をぶつけられたという精神的なショックも要因として挙げられますが、突然のことで何が起こったかどうか分からない身体的なショックが大きく関わっています。

前述したように不意に怪我というのは長く残ります。それと同時に身体へのショックも大きいのです。

②痛みの分散とは最初むちうちで痛めたところが主所とした場合、ほかの部分が霞んでしまうということです。例えるなら頭痛と腰痛を持っていて頭痛が強い場合は腰痛を気にする人はあまり少数派です。また反対の場合も同じことが言えます。

人間の身体は痛みを勝手にランキング形式にしてしまう傾向にあり、事故の痛みも同じように痛みランキング1位のところが時間と治療の結果、改善しだすと2位の部分が自然と気になってしまうものなのです。

病院で電気とシップだけ。それで良くなるの?

当院へ事故通院でお越しの方は現在の病院で治療方法に満足いかれていない方が多くなっております。それは整形外科などでは電気やシップを処方されるだけ、ほとんどがこれで良くなるの?と疑問をお持ちの方です。

その原因となるのが患者数です。整形外科や病院ではたくさんの患者さんがおみえになられています。それだけの患者さんを回すのに一人ひとりに大量の時間と手間をかけるわけにはいかないのです。もちろんそれで満足されている方もみえますし、怪我が改善された方もみえます。しかし私も過去に追突事故を経験しましたがこの治療では納得いかないと感じた一人です。

当院は完全予約制で事故治療の患者さんには最低でも20分~30分ほど時間をあてます。

もちろん大事なのは時間より質となるのですが後述しますが当院では計画性をもって治療過程を考慮します。もちろん個人差があるので一概に言えるわけではありませんが参考にしてください。

治療に通いたいでも時間が合わないし、待つのが嫌だ

事故治療で大事なことの一つ。それは通院日数です。これは慰謝料にも大きくかかわってきます。

なぜ日数が大事なの?それはあなたの怪我が保険会社に甘く見られてしまい慰謝料が減額。ひどい保険会社では通院日数が減少するとご本人の言い分も聞かずに勝手に打ち切りにしてしまうところもあります。

しかし論より証拠というのもまた事実です。通院したいけど通院できない。そして時間が経ち、まだ良くなっていないのに打ち切り。そんな悲劇を私はたくさんみてきました。

また仕事帰りの貴重な時間を通院に当てても待っている患者さん優先で30分~1時間待ってようやく診察、治療。とても苦痛です。

そんなあなたに完全予約で事故治療できる当院のシステムはズバリ当てはまるはずです。

最長22時まで予約可能で待つことなく治療できる上に、お仕事帰りが遅い方にも安心して通院していただけます。

通院時間、通院日数、待ち時間。これらはこれから通院するうえでストレスになってしまいます。ただでさえ事故でストレスがかかるのに通院にまでストレスを抱えたくないはずです。あなたのご希望を叶える自信があります。是非ご相談ください。

事故後のなにをすればいい?当院専属の弁護士も対応可能。

私も数年前事故を経験しました。信号で停車中に後ろから追突されむちうちと診断されました。痛みや病院のことは今までの経験上理解していたのですが、保険会社とのやり取りや慰謝料の相談など何をしていいのかわかりませんでした。 今の私はそのときの経験を生かしてしっかり対応できるのですが、何も知らない方々が事故された後にどうすればいいのか何てわかる方の方が少ないと思います。 当院では事故後のご相談もしっかり対応していきます。保険会社とのやり取りは間違えて捉えると大変なストレスになります。事故を痛いのに保険会社までストレスを掛けたくないのは当たり前です。しかし、やることをやらないと余計に面倒なことになってしまいます。 また当院専属の弁護士も対応可能です。餅は餅屋と言うようにプロに任せてしまったほうが早いことが多いです。弁護士特約があればご負担無料で対応してくれるので安心です。 しかし、弁護士特約を使いますというと保険会社が弁護士を用意してくれるのですが保険会社お抱えの弁護士さんをご紹介されるのですが正直一部の方はあまり質がよいとは言えません。中には弁護士が嫌だからという理由で手間を取った挙句勝手に打ち切り。なんてことの患者さんも見てきました。 どうせお願いするなら信頼と実績のある当院の弁護士さんに手間なく仕事を依頼したほうがはるかにスムーズになります。

当院の交通事故治療の手順

※治療過程は個人差があります。あくまで参考にしてください。

~急性期~

事故に遭ってから数日から数週間は急性期になります。

その場合、患部への炎症を除去とした治療をメインに行います。

また治療経過とともに出現する痛みに対しても対処療法を行います。

主な治療方法 → 鍼、灸、微弱電流、干渉波

~中期~

時間経過とともに減少してきた炎症を慢性化させないために筋肉、腱、靱帯の血液循環を滞らせない治療過程になります。

日常的に痛みを誘発している箇所を見抜き、負傷部位意外にも焦点を合わせる向ける場合があります。痛い所を庇っている可能性があり、将来的に痛みを残さないための準備期間となります。

主な治療方法 → ストレッチ、鍼、灸、高周波、干渉波

~終期~

治療終了後も長期的に痛みを誘発しない身体を作っていく期間となります。

患者さんに必要な刺激量、負荷量を見極め、それらを継続的に加えていきます。

終了後も必要なストレッチやご自分でできる簡単なマッサージなどをお教えします。

痛みのない明るい人生を送って頂けるよう今までの治療努力の集大成です。

主な治療方法 → 手技、鍼 灸、低周波、干渉波、微弱電流

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